リンナイだけの『CLEAN TEC』
毎日の料理をもっと楽しく! そのためにはお手入れの簡単さは欠かせません。リンナイは、お手入れのしやすさを徹底追求。独自の機能「クリーンテクノロジー」を搭載しました。
イージークリーンで煮こぼれても焦げ付きなし。
トッププレートの表面温度を抑える
ガトッププレートの表面温度を撮影した写真です。同条件で比較実験を行った結果でイージークリーン搭載の方がバーナーまわりの温度の上昇を抑えていることがわかります。
- ●イージークリーン非搭載はRHS71WGシリーズ、イージークリーン搭載はRHS71W15Gシリーズを使用。直径28cmのフライパンで強火力で約10分間調理<リンナイ(株)調べ> イージークリーンは2010年発売モデルより搭載されています。
■サーモグラフィによる比較実験<ガラストップの熱伝導>
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イージークリーン非搭載
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イージークリーン搭載
熱を分散・放熱させて、トッププレート表面の温度上昇を抑えます!
ガラストップは独自の構造により、トッププレートの裏面にアルミパネルを装着し、バーナーまわりの熱を分散・放熱させて表面温度の上昇を抑えるイージークリーン。イージークリーン非搭載のガラストップに比べてバーナーまわりの温度が約69℃※1ダウン。煮こぼれや油はねなどの汚れが焦げつきにくく、簡単なお手入れだけでキレイを保ちます。
※1 過熱試験による<リンナイ(株)調べ>
■トッププレート裏面
リンナイだけのスモークオフで、ストレスフリー。
専用バーナーでニオイや煙を焼き切ります!
グリル庫内の後方に搭載した専用バーナーで、焼き魚などの調理時に発生したニオイや煙を焼き切るスモークオフ。排気口から出るニオイはスモークオフ非搭載のグリルに比べて99%※2以上カット、煙は81%※3カットを実現しました。リビングと一体になったキッチンや、気密性の高いマンション内でも、優れた脱煙・脱臭効果を発揮します。
- ※2 当社従来機種(スモークオフ非搭載)との比較/あじの開き2枚を7分間両面強火で焼いたときに排出される臭気を定量(参考)臭気総発生量 : 新機種(スモークオフ搭載)20,000(?)以下、従来機種 8,700,000(?) 「臭気総発生量とは,捕集したグリル排気を人間の嗅覚で感知できなくなるまでに必要な空気量を指します」 <東邦ガス(株)、大同大学共同研究結果>
- ※嗅覚には個人差があります。
- ※3 当社従来機種(スモークオフ非搭載)との比較/さんま4尾を13分間両面強火で焼いたときに排出される煙を測定。 <リンナイ(株)調べ>
- ●多少のニオイや煙は発生します。グリルプレート、ココット、ココットプレートをご利用になった場合、排気口から出る煙の量は多くなります。
- ●スモークオフ非搭載はRHS71WGシリーズ、スモークオフ搭載はRHS71W15Gシリーズの焼き網を使用。さんま4尾をグリル上下強火で焼いている状態 <リンナイ(株)調べ> スモークオフは2010年発売モデルより搭載されています。
■比較実験 <魚を焼く時に発生する煙量>
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スモークオフ非搭載
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スモークオフ搭載
直火なのに油汚れ99.9%※4カットは、ココットシリーズ。
リンナイのココットシリーズなら直火なのに油の汚れ99.9%※4カット。
ココットシリーズを使うと、油の飛び散りはごくわずか。グリル庫内の汚れを99.9%※4カットして、お手入れはココットシリーズひとつ。後片づけの面倒がなく、ニオイも広がりにくいから、気軽にグリルのお料理を楽しめます。
※4 試験方法 :「焼き網」「ココットプレート」にて、さんま2尾を調理し、調理後グリル扉を閉めたまま30秒間放置。グリル庫内各お手入れ部品(焼き網・ココットプレートは除く)への飛び散り量を5回測定し平均値を算出。 焼き網はオートグリル〈姿焼 標準モード〉ココットプレートは〈ココットプレート 焼き魚 強めモード〉で調理。〈リンナイ(株)調べ〉
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焼き網を使用した場合
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ココットプレートを使用した場合
リンナイ ガスコンロ 特長
※機種によって対応できる機能が異なります。*はデリシア専用、+R RECIPEはデリシア・新リッセ専用です