エアマイスターの特長 - すっきりエアクリーニング

CO2も空気の汚れもサヨナラ。

高気密・高断熱の住まいでは、屋内に空気の汚れが滞留しやすいもの。
例えば、濃度が高まれば倦怠感や頭痛の原因にもなるCO2。石油、ガスなどの不完全燃焼などで発生する危険な一酸化炭素。
エアマイスターは、さまざまな生活臭だけでなく、一般的な空気清浄機では除去できない一酸化炭素なども効率的に排出できます。

空気清浄試験

花粉もPM2.5もフィルターでブロック。

屋内に取り込む空気は、まずプレフィルターで大きな汚れを捕らえ、 さらに空気清浄フィルターで目に見えない汚れを捕らえる2層構造。

※風量40m3/h時は90％

トリプルエアクリーニング

プラズマクラスター搭載

浮遊するウイルスやカビ菌の働きを抑え、ペットやタバコのニオイも分解・除去。

ウイルス※1、カビ菌※2、アレル物質※3など、お部屋の空気には目に見えない汚れが漂っています。 プラズマクラスターは、プラスとマイナスイオンの働きで空気の汚れを浄化し、お部屋をいつも衛生的な環境にキープ。 しかも、染み付いたニオイにも効果的で、ペット※4のいるご家庭やタバコ臭※5が気になるお部屋にもおすすめです。

• ー 染み付いたペットのニオイの脱臭効果 ー

  

  約92％の人がニオイの除去を実感

• ー 染み付いたタバコのニオイの脱臭効果 ー

  

  約80分で気にならないレベルまで脱臭

※ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、ニオイの除去効果は異なります。

※約5〜10畳相当の試験空間におけるプラズマクラスターイオン発生機を用いた実証結果です。イオン濃度が同等であれば同様の効果が得られると考えられます。

※プラズマクラスターの効果は使用場所の状況（温度・湿度、広さ、形状、エアコン・換気などの使用の有無、商品の設置場所）や商品特性、使い方（イオンの吹き出し方向・運転モード・運転時間など）によって異なります。

※プラズマクラスターロゴおよびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。

• ※1〈浮遊ウイルス〉●試験機関：ベトナムホーチミン市パスツール研究所●試験方法：約25m3（約6畳相当）の試験空間にウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出。 その後、試験空間内のウイルスを回収し、空気中のウイルス除去率を測定。（プラズマクラスターイオン濃度：7,000個/cm3） ●試験対象：浮遊した1種類のウイルス。
  ■試験結果：約83分で99％抑制。
• ※2〈浮遊カビ菌〉●試験機関：（財）石川県予防医学協会●試験方法：約31m3（約8畳相当）の試験空間にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。 （プラズマクラスターイオン濃度：3,000個/cm3）。
  ■試験結果：約195分で除去率99％
• ※3〈浮遊アレル物質〉●試験機関：広島大学大学院先端物質科学研究所●試験方法：掃除をしない実際の居住空間（約8畳）での浮遊ダニのアレル物質の作用をELISA法で測定。 その増加率を算出。（プラズマクラスターイオン濃度：3,000個/cm3）。
  ■試験結果：4週間後にダニのアレル物質の増加を抑制することを確認。
• ※4〈付着したペット臭〉●試験機関：（株）環境管理センター●試験方法：約34m3（約8畳）の試験空間にて、ペットのニオイ成分を用いて着臭した布片を吊るし、 プラズマクラスターイオン〈標準運転〉を照射した布片とイオン無しで風に当てただけの布片を1組として20名（×2回）のパネルで嗅ぎ比べ、ニオイの差異（強弱）を判定。 （プラズマクラスターイオン濃度：7,000個/cm3）。
  ■試験結果：2点試験法による150分後の有意差検定結果にて、延べ40人中37人が「イオン無の方がニオイが強い」と回答し、有意差が認められた。（有意水準0.1％以下）
• ※5〈付着したタバコ臭〉●試験機関：シャープ（株）調べ●試験方法：約41m3（約10畳相当）の試験空間にて、タバコのニオイ成分を染み込ませた布片にプラズマクラスターイオンを照射し脱臭効果を 6段階臭気強度表示法にて評価。。
  ■試験結果：約80分で気にならないレベルまで脱臭。（プラズマクラスターイオン濃度：7,000個/cm3）